今週のワイン6月3週目

投稿日:

2015年6月2
写真右から

①ドメーヌ・ニコラ・ブリュネ・ヴーヴレ・メトド・トラディショネル・エクストラ・ブリュット
ノンヴィンテージ
泡白・・・・・・・・ヨーグルトの様な円やかな酸味の辛口
生産国・・・・・・フランス ロワール トゥーレーヌ ヴーヴレ
ブドウ品種・・・シュナンブラン
価格・・・・・・・・2780円

②プイアッティ・トラミネール・アロマティコ
2014年
白ワイン・・・・・華やかな香り ドライな仕上がり
生産国・・・・・・イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
ブドウ品種・・・トラミネール・アロマティコ
価格・・・・・・・・2080円

③ファミーユ・ペラン・ジゴンダス・ラ・ジル
2010年
赤ワイン・・・・・イチゴの香り 優しい酸味 甘みを感じる果実味
生産国・・・・・・フランス ローヌ ジゴンダス
ブドウ品種・・・グルナッシュ80% シラー20%
価格・・・・・・・・4200円

④ジャンフランコ・フィノ・エス・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア
2013年
赤ワイン・・・・・ジャムの様な凝縮感のある味わい
生産国・・・・・・イタリア プーリア
ブドウ品種・・・プリミティーヴォ
価格・・・・・・・・8980円

2015年6月2-1つぶ貝の酢の物

つぶ貝の酢の物

炙ったつぶ貝、ホワイトアスパラ、菊花、明日葉で爽やかに仕立てました。

ワインはロワール産のクリーミーなスパークリングワインで・・・

①ドメーヌ・ニコラ・ブリュネ・ヴーヴレ・メトド・トラディショネル・エクストラ・ブリュット
ノンヴィンテージ
泡白・・・・・・・・ヨーグルトの様な円やかな酸味の辛口
生産国・・・・・・フランス ロワール トゥーレーヌ ヴーヴレ
ブドウ品種・・・シュナンブラン
価格・・・・・・・・2780円

ロワール川のほぼ真ん中あたりに有るヴーヴレにある9代に渡るドメーヌ。
ここいら辺りのドメーヌさんは歴史の古い所が多いような気がします。
歴史的にロワール川流域には古城が多く存在し、
古くから交易や戦争が繰り返されてきた所なんですねぇ。
それだけ人が住みやすい環境とも言えるのでしょう。
近所にはレオナルド・ダ・ヴィンチが眠るアンボワーズ城があり
城の敷地内に小さな教会風の建物がありそこにダ・ヴィンチがお眠りになっています。
晩年のダ・ヴィンチもヴーヴレのワインを飲んでいた?事でしょうねぇ。

さてこのワイン、エクストラドライのノンドサージュ物なのですが・・・
完熟した糖度の高い葡萄を使用してることが伺えます。
桃の様な果実味とヨーグルトプリンの様な滑らかで円やかな酸味が特徴です。

つぶ貝のコリコリとホワイトアスパラの苦味に
ほんのりと甘いニュアンスのスパークリングはいかがでしょう!

2015年6月2-2鮎のから揚げ

鮎のから揚げ

ウニをあしらったから揚げ。有馬煮風の山椒がアクセントです。

ワインは香り高い②のイタリアの白ワインで・・・

②プイアッティ・トラミネール・アロマティコ
2014年
白ワイン・・・・・華やかな香り ドライな仕上がり
生産国・・・・・・イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
ブドウ品種・・・トラミネール・アロマティコ
価格・・・・・・・・2080円

トラミネール・アロマティコ(葡萄の名前)とは、ゲヴェルツ・トラミネール(葡萄の名前)の事。
イタリアではこう呼ぶらしいっす!このブランドは輸入業者さんのオリジナルブランドです。
北イタリア・フリウリ地方の葡萄で作ったワインにしては価格が控えめなのはそんな所が要因でしょう。

味わいは本来イメージするゲヴェルツトラミネールに比べると、ドライ。
甘さ控えめでスッキリとした辛口の仕上がりとなっています。
もちろん香りはライチやバラの様な華やかなでフローラルな香りがあり、期待通りです。
特出すべきは塩味を感じる所でしょうか。
この塩味が鮎の苦味の効いた味わいと良く合っていますね。
鮎の独特の青い香りと、このフローラル感も良く合っています。

2015年6月2-3フォワグラのポワレ

フォワグラのポワレ

そのまんま東です!オレンジを付け合わせにして苦味の効いたソースで!

ワインは③のオレンジの風味と相性の良い赤ワインで・・・

③ファミーユ・ペラン・ジゴンダス・ラ・ジル
2010年
赤ワイン・・・・・イチゴの香り 優しい酸味 甘みを感じる果実味
生産国・・・・・・フランス ローヌ ジゴンダス
ブドウ品種・・・グルナッシュ80% シラー20%
価格・・・・・・・・4200円

こちらの生産者も当店の定番アイテムの一つですね。
ペラン家の所有する畑は300ヘクタール!
その畑の多くがクリュと呼ばれる特定区画の物。
南ローヌ地方の雄ですね。

ジゴンダスって言う村は人口なんと600人の小さな農村ですね。
葡萄畑に囲まれた可愛い街並みが良い感じの所ですよ!
レンタカーでもないと行けませんが、南のローヌは運転するのにも良い感じの所です。

味わいはスムーズな口当たり。穏やかな酸味で豊かな果実の味わいも感じられます。
渋みはしっかりとしていますが、キシキシする感じはありません。
フォワグラのまったり感とオレンジ爽やかと苦味、
円やかな赤ワインで爽やかに豪快に行っちゃいましょう!

2015年6月2-4フレッシュマグレ鴨ロースのポワレ

フラッシュマグレ鴨ロース肉のポワレ

ソースなんっだっけかなぁ???コーヒー?和風??アルコールベース??
思い出せないなぁ・・・・。
たぶん和風っだような気がするなぁ。。んんそうだ。。だぶん。。。
定番がないと言う事は、こう言う様になるってかねぇ!

ワインはジャムを飲んでいるような!④の赤ワインで・・・

④ジャンフランコ・フィノ・エス・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア
2013年
赤ワイン・・・・・ジャムの様な凝縮感のある味わい
生産国・・・・・・イタリア プーリア
ブドウ品種・・・プリミティーヴォ
価格・・・・・・・・8980円

ワイン名の「ES」とは、精神分析の権威フロイト博士が提唱した
『人間の本能の最も奥底に位置する欲動』の事だそうなのですが・・・。
意味がイマイチ分からんです。
心のままに凄いワイン造ったゾウって事なんでしょう!
確かに凄い凝縮度のワインですからねぇ。

味わいは梅のジャムの様な凝縮した果実の味わいがあり、パワフル。
すこ~し納豆みたいな香りとチョコレートの様な甘い香りが漂います。

ここで!思いだした!
鴨のソースは和風仕立てのコーヒー風味だった!

甘しょっぱいタレ風のソースにコーヒーのフレーバーを加えて、
ワインの印象と合わせたんだっけね。
これが鴨の鉄っぽさと、ワインのパワフル感と良く合ったんでしたね。
キノコ類のソテーがまた効いてんだな~これが!

イイ感じだった、そうだイイ感じイイ感じ。

因みにこのワイン10年ぐらい寝かせてみたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です