今週のワイン7月1週目

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2015年7月1
写真右から

①シャトー・ド・フュイッセ・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・J・J・ヴァンサン
ノンヴィンテージ
泡白・・・・・・・・熟成感がほんのりと有る爽やかな辛口
生産国・・・・・・フランス ブルゴーニュ
ブドウ品種・・・シャルドネ
価格・・・・・・・・2780円

②リブランディ・マーニョ・メゴーニョ・ヴァル・ディ・ネート・ロッソ
2011年
赤ワイン・・・・・生グレープジュースの様な香り 円やかな味わい
生産国・・・・・・イタリア カラブリア
ブドウ品種・・・マリオッコ
価格・・・・・・・・3680円

③テレザ・ライツ・ソヴレイ
2012年
白ワイン・・・・・果実味の豊かな味わい 樽のニュアンス
生産国・・・・・・イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
ブドウ品種・・・シャルドネ 80% ソーヴィニヨン・ブラン 15% ピコリット5%
価格・・・・・・・・2850円

④コールドストリーム・ヒルズ メルロ
2012年
赤ワイン・・・・・爽やかなハーブ香 酸味もありエレガント
生産国・・・・・・オーストラリア ヴィクトリア州 ヤラヴァレー
ブドウ品種・・・メルロー
価格・・・・・・・・3800円

2015年7月1-1兎の背肉のポシェ - コピー

兎の背肉のポシェ

兎と海老を柔らかく火入れした冷前菜。
ソースは兎の骨の出汁とオレンジだったかなぁ・・・。

ワインは①の大人なの雰囲気が漂うスパークリングワインで・・・

①シャトー・ド・フュイッセ・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・J・J・ヴァンサン
ノンヴィンテージ
泡白・・・・・・・・熟成感がほんのりと有る爽やかな辛口
生産国・・・・・・フランス ブルゴーニュ
ブドウ品種・・・シャルドネ
価格・・・・・・・・2780円

ブルゴーニュの南方のマコネー、距離的にはディジョンよりもリヨンの方が近い産地。
個人て荷にはローヌ最々北部って感じのイメージです。
そこで古くからワインを造るシャトー・ド・フュイッセが造るスパークリングワイン。
マコネー地区らしい豊かなで柔らかい果実味を持った葡萄を元に醸造された豊かな味わいです。

こちらのスパークリングワインはシャルドネ100%で作った柔らかい口当たりが好印象となっています。
熟成感もありべっこう飴やシェリーの様な風味も感じられますね。
滑らかでまったりとした兎のお肉と滑らかに溶け合う感覚がイイ感じで御座います。

2015年7月1-2茄子田楽 - コピー

茄子田楽黒トリュフの風味

巨大な茄子をじっくりとグリル致しました。
田楽味噌には黒トリュフを入れて風味豊かに仕上げております。
イチジクの天ぷらと焼かない田楽味噌を添えて如何でしょう!

ワインはイタリアの地葡萄で作る赤ワインで・・・

②リブランディ・マーニョ・メゴーニョ・ヴァル・ディ・ネート・ロッソ
2011年
赤ワイン・・・・・生グレープジュースの様な香り 円やかな味わい
生産国・・・・・・イタリア カラブリア
ブドウ品種・・・マリオッコ
価格・・・・・・・・3680円

リブランディがあるカラブリア州はイタリアのつま先の所!
以前、深夜バスでパレルモからバーリに移動した事が有るのですが・・・
その時に通ったカラブリアを車窓から眺めた印象は!なん~もねぇ。
痩せた土地で、昔の人は暮らすのに大変だったろうなと・・・思った次第であります。
そんなカラブリアのイオニア海に突き出したチロ・マリーナと言う場所に
このワイナリーさんはあります。
「チロ・ロッソ」ってイタリアワイン好きな方はよく耳にすると思いますが・・・
そのチロって名は、ここから来てるんですねぇ。因みに葡萄はガリオッポって言う地葡萄。
今回紹介するのは「マリオッコ」勿論こちらも地葡萄ですね。
オッコだかオッポだか紛らわしいですが、クロアチアの何々ヴィッチみたいな感じなんでしょうか??
まぁそんな話は置いておいて・・・

どことなく地葡萄で作るワインは田舎くさいもったとした風合いが特徴だったりもしますが・・・
数年寝かせると驚くほどバランスが良くなって洗練された印象に変化したりします。
こちらのワインも4年経過していて、パワフルな果実味に加えて円やかな印象も出てきていますね。

茄子田楽の甘しょっぱい味付けにはこう言った、どことなくほんわかした田舎を思わせる風合いと
完熟果実の甘さが良く合っていますね。
黒トリュフの香りもイイ感じです。

2015年7月1-3イサキのシャンパン蒸し - コピー

イサキのシャンパン蒸し

関サバならぬ何とかイサキ!名前喪失・・・作っている本人よりお客様の方が知っているから怖いですね。
ちょっと高いブランドイサキでした。何つったけかなぁ??
まぁよかんべ。

ワインは③の北イタリアの白ワインで・・・

③テレザ・ライツ・ソヴレイ
2012年
白ワイン・・・・・果実味の豊かな味わい 樽のニュアンス
生産国・・・・・・イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
ブドウ品種・・・シャルドネ 80% ソーヴィニヨン・ブラン 15% ピコリット5%
価格・・・・・・・・2850円

②のリブランディとは対照的に、
こちらのテレザライツはイタリアの北に位置しています。
ベネチアの北東、スロベニアの西、オーストリアの南。ってどこだ!!
まぁ北部の東部です。

北の人達はインテリな印象がありますが・・・関係ない話。

今では有名になった北イタリア・フリウリ地区のワイン、
高級銘柄が揃うプレミアム産地となっています。
その中でもテレザライツのワインは中堅な感じの価格帯で、
比較的に手に取りやすいのではないでしょうか?
樽を利かせた白ワインの味わいが特徴的でしたが、
近年はよりエレガントに樽の風味を抑えた印象に変化してますね。

こちらの白、果実味がしっかりとしていて、
ヨードチンキの様な風味・風合い(美味しく無さそうですね)
どちらかと言うと、
アイラ等のモルトウイスキーの様な燻した泥炭的ニュアンス(これまた不味そう)が御座います。

シャンパンをたっぷりと使った酸味の効いたスース。
身のしっかりとしたイサキをソースに絡めながら行っちゃって下さい。
おなかの中にはマッシュルームのソテーが仕込んで有りますので、
味わいに変化おきて楽しいですよ。
果実味のしっかりした辛口の白ワイン、エレガントな樽の余韻、ヨード系の風合い、
しっかりとしたソースが良く合ってます。
魚の海感とも相性が良いですよ。

2015年7月1-4霧降高原牛ミスジ炙り焼き

霧降高原牛ミスジの炙り焼き

直火でじっくりと焼いたミスジ肉です。
柔らかいですねぇ。ソ-スは宮ダレ風の和風に仕上げています。
コンソメで煮込んだ大根、中華風の青梗菜を付け合わせにしてあります。

ワインは④のオージー赤ワインで・・・

④コールドストリーム・ヒルズ メルロ
2012年
赤ワイン・・・・・爽やかなハーブ香 酸味もありエレガント
生産国・・・・・・オーストラリア ヴィクトリア州 ヤラヴァレー
ブドウ品種・・・メルロー
価格・・・・・・・・3800円

こちらの生産者も度々登場する定番アイテム。
ヴィクトリア州ヤラバレーに居を構える生産者。
前も言いましたが初代のオーナーは有名なワイン評論家ジェームスハリデー氏。
現在はオーナーが大手ビール会社に変わっています。

このメルローは、親しみやすくてエレガントな仕上がり。
ハーブの様な香りがあり、ヤラバレーの涼しさを感じさせてくれます。
全体のバランスが大変に宜しいので飲み疲れないし、飽きない感じ。
秀逸です。

和牛の脂と柔らかい食味に、バランスの良い赤ワインのマリアージュ。
酸味、渋み、果実味、余韻のバランスが程よくて双方に引き立てる印象ですね。
ハーブの様な香りも食欲を増進させてくれてますね。

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