今週のワイン8月3週目

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2015年8月3
写真右から

①アンリ・フックス・クレマン・ダルザス・エクストラ・ブリュット
ノンヴィンテージ
泡白・・・・・・・キリリとした酸味 後からくる熟成香
生産国・・・・・フランス アルザス
ブドウ品種・・ピノオーセロワ
価格・・・・・・・3400円

②コンティ・ダルコ・ゲヴェルツトラミネール
2014年
白ワイン・・・・・華やかな香り 爽やかな辛口
生産国・・・・・・イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ
ブドウ品種・・・ゲヴェルツトラミネール
価格・・・・・・・・1980円

③ウォーターズ・ワイナリー・インタールート
2010年
赤ワイン・・・・スムーズな口当たり 円やかな果実味
生産国・・・・・アメリカ ワイントン コロンビアヴァレー
ブドウ品種・・メルロー57% カベルネソーヴィニヨン27% マルベック13% カベルネフラン3%
価格・・・・・・・4800円

④E・ギガル・コート・ロティ
2005年(自社セラーリング)
赤ワイン・・・・・エレガントでしなやかな味わい 獣的な香り
生産国・・・・・・フランス コート・デュ・ローヌ コート・ロティ
ブドウ品種・・・シラー95% ヴィオニエ5%
価格・・・・・・・・7300円

2015年8月3--1カンパチとウニの前菜

カンパチと雲丹の前菜

仕事してないねぇ・・・。各々下処理だけはしっかりとね!

ワインは①キツネ柄のスパークリングワインで・・・

①アンリ・フックス・クレマン・ダルザス・エクストラ・ブリュット
ノンヴィンテージ
泡白・・・・・・・キリリとした酸味 後からくる熟成香
生産国・・・・・フランス アルザス
ブドウ品種・・ピノオーセロワ
価格・・・・・・・3400円

ラベルのキツネは、ファミリーネームの「fuchs」(=fox)に由来だそうです。
狐って字が入った苗字や名前って日本にもあっぺ。
熊や鹿な~んつーのもいっかんねぇ。
世界各国で動物の名前って使ってんだわねぇ。

そんな話はどうでも良いが・・・
味わいは至ってピュアでナチュラル。
レモン水の様な爽やかさと、ほんのりと香るリンゴの風味。
少しだけニンニクの様な香りが有ってアクセントになってますね。
辛口ですが余韻に熟成感から来るシェリーの様な香りが有って
奥行きを増しています。

マリネして柑橘を利かせたカンパチとニンニクっぽい香りがよく合ってますね。
山椒醤油を掛けた雲丹の円やかさと、
シェリーっぽい熟成感がマリーアージュとなってます。

2015年8月3-2鮎の詰め物

鮎の詰め物

中身はなんだっけなぁ・・・???遠い記憶。
もち米は使ってんですけど・・・パクチーとか入ってて・・・
ソースはカレー風味だった様な・・・。
毎週過去に作った事無い様な物を考えながら作るので、憶えて無い事が多いんですよねぇ。
行き当たりバッタリなので、ご勘弁。

ワインは②の華やかな香りの辛口白ワインで・・・

②コンティ・ダルコ・ゲヴェルツトラミネール
2014年
白ワイン・・・・・華やかな香り 爽やかな辛口
生産国・・・・・・イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ
ブドウ品種・・・ゲヴェルツトラミネール
価格・・・・・・・・1980円

料理がオリエンタル系の味わいだったので・・・
相性の良い葡萄品種で安易に合わせております。
北イタリアで作ってるワインです。
品種的にさほど強い酸味は御座いませんが、
アルザスほどの果実の甘さは無くシンプルに辛口に仕上がっております。

鮎の香りとオリエンタルな香り、ワインの華やかな香りと言うように
香り攻めの献立となりました!

2015年8月3-3白子の煎り出汁

白子の煎り出汁

片栗粉を塗して揚げた白子を煎り出汁風に仕上げてみました。

ワインは③の赤ワインで・・・

③ウォーターズ・ワイナリー・インタールート
2010年
赤ワイン・・・・スムーズな口当たり 円やかな果実味
生産国・・・・・アメリカ ワイントン コロンビアヴァレー
ブドウ品種・・メルロー57% カベルネソーヴィニヨン27% マルベック13% カベルネフラン3%
価格・・・・・・・4800円

アメリカ ワシントン州に2005年に設立された新しいワイナリー。
オーナーでありワインメーカーのJaime Brown氏はもともとはロック大好き人間。
高校卒業後シアトルにミュージックショップをオープンするくらいにロック魂旺盛な方らしいです。
そんな彼がなぜワイン??ロックと似ていたのでしょうか??
良く分かりませんが・・・
今では彼の造るワインは、アメリカの伝説的シェフ、チャーリー・パーマーのレストランオリーオールや、
ザガット・サーベイで度々人気1位になるユニオンスクエア・カフェ等様々な著名レストランで
扱われるまでに成長を遂げております。
凄いですねぇ。成功する人って何やっても成功すんですかねぇ??何事にも前向きな性格なのでしょうね!

そんな音楽好きな彼が作るワインの名前はやはり音楽に関係が有る。
インタールード(間奏曲)と名付けれたなずけられたこのワインは、
料理の前半から後半まで幅広く適応するように、
バランス良くスムーズな飲み口で作られておりますねぇ。

白子のプルプル感とお出汁の旨み
程よくバランスの良い口当たりの赤ワインの組み合わせ。
揚げ油に工夫が有って出汁にコクが生まれていまので、
尚相性が宜しくなっていますね!
ボンマリアージュです!

2015年8月3-4鴨のロースト和牛ヒレステーキ

和牛ヒレ肉・フレッシュ鴨・松茸のグリル&ロースト

なんと贅沢な事でしょう!!
気が狂ったような献立です。
本当は一皿に盛り付けたかったんですが・・・
仕上がるタイミングが違くてこんな有様になってしまいました。

ワインは④の綺麗に熟成した赤ワインで・・・

④E・ギガル・コート・ロティ
2005年(自社セラーリング)
赤ワイン・・・・・エレガントでしなやかな味わい 獣的な香り
生産国・・・・・・フランス コート・デュ・ローヌ コート・ロティ
ブドウ品種・・・シラー95% ヴィオニエ5%
価格・・・・・・・・7300円

フランスローヌ地方の超有名な造り手さんですね。
数多くあるラインナップの中でも、北ローヌの代表的で特別な銘醸地コートロティ。
コートロティ
リヨンの町から南へ40分ヴィエンヌの町から南西へ程なく進むと表れるのが
コートロティーの山々が連なるアンピュイの村。
アンピュイ
急斜面に這いつくばるように植えられた葡萄畑が環境の厳しさを物語るようです。
コートロティ斜面

そんな厳しい環境から造られるワインは、
どことなく上品で引き締まった凛とするたたずまいが有ります。
熟成によって若いうちには出てこない複雑な風合いが出てきて、
こなれて滑らかになったタンニンと長い余韻がイイ感じ表現されています。

ヒレ肉の柔らかいタッチ、鴨肉の鉄を感じる風合い、松茸のあの独特な香り
それぞれに、上手に合わせてくれます。
大変良く出来た赤ワインですねぇ。

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