今週のワイン

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写真右から
①ロジャー・グラート・グランキュベNV・白泡 ・・・・・2800円
  生産国・・・スペイン ペネデス ブドウ品種・・・チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ、シャルドネ
②ピーターレーマン・マーガレット・バロッサ・セミヨン2003年・白・・・・・3600円
  生産国・・・オーストラリア バロッサヴァレー ブドウ品種・・・セミヨン
③ブリュノ・コラン・マランジェ1erラフシエール・ルージュ2007年・赤・・・・・3750円
  生産国・・・フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ブドウ品種・・・ピノノワール
④エニーラ2006年・赤・・・・・2700円
  生産国・・・ブルガリア ブドウ品種・・・メルロ
⑤ウインズ・クナワラ・カベルネ1999年・赤・・・・・3800円
  生産国・・・南オーストラリア クナワラ ブドウ品種・・・カベルネソーヴィニヨン
ムール貝の香草パン粉焼き
ムール貝の香草パン粉焼き
白ワインで蒸したムール貝にトマトソースと香草パン粉を振りかけて魚焼きグリルで焼きました。口に広がる海の香りと香草の香りが相まってワインにはもってこいのおつまみですねぇ。今回はヴィンテージシャンパーニュを連想させる豊潤で枯れた味わいの①のスペインのスパークリングワインを合せています。その他辛口のマンサニージャなんかも合いそうですね。勿論辛口の白ワインはどれでも合うでしょう。
アナゴのフリッター
アナゴのフリッター
アナゴの下にはサラダ仕立てにした古代米入りごはんを敷いています。ソースはポートワインとバルサミコ酢を煮詰めたものをバターでモンテして掛けています。さてさてワインですが、コクが有り、香り豊かで、粘性もある辛口の白ワインそんなワインが思い浮かんだ今回のお料理。その要求にぴったりのワインは②の熟成をさせたセミヨン。豪州産の辛口白ワインですが、若い年よりも熟成させてより複雑に妖艶に変化する様はまさに今回のお料理にピッタリです。少し高めの温度で召し上がって下さい。もう一つ思い浮かんだのが果実味と酸味が有り芳香性の高いピノノワール。そこでボーヌらしい果実味と07年と言うヴィンテージから来る酸味を兼ね備えた③のワインをチョイスしてみました。付けわせのレモンを絞って全てを一緒に口中に入れる、そして最後にワインを流し込むと笑いが止まりませんよ。
ラムのコートレットクランベリーソース
ラムのコートレットクランベリーソース
お得意のラムのコートレットトースター焼き。今回はソースにクランベリーを利用しております。付け合わせは日光のたまり漬を利用してドレッシングを作り野菜と揚げたニョッキを和えてお肉の下に敷いてみました。ワインはチョト甘めの果実を感じる④のブルガリアか10年の熟成を経て円やかさの絶頂に達した⑤のオーストラリアを選んでみました。④は果実味に富み、樽香が有り、売れる味わいのワイン。⑤は若々しさと熟成から来る複雑性が混在している贅沢な状態のワインです。どっちを選びます??

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