今週のワイン

投稿日:

2011年5月1
写真右から
①レ・マンフレディ・ロザート・ディ・バジリカータ2009年・ロゼ・・・・・2300円
  生産国・・・イタリア バジリカータ ブドウ品種・・・アリアニコ
②ドメーヌ・デ・ギュイヨン・ソミュール・ラルディル2008年・白・・・・・2180円
  生産国・・・フランス ロワール ブドウ品種・・・シュナンブラン
③ドメーヌ・ド・ラ・マドンヌ・ボージョレ・ヴィラージュ・ペレオンフェ・ドゥ・シェーヌ2007年・赤・・・・・2600円
  生産国・・・フランス ボージョレ ブドウ品種・・・・ガメイ
④ファレスコ・フェレンターノ・ラツィオ・ビアンコ2006年・白・・・・・4300円
  生産国・・・イタリア ラツィオ ブドウ品種・・・ロシェット
⑤アルティムス2006年・赤・・・・・3200円
  生産国・・・アルゼンチン ブドウ品種・・・・カバルネソーヴィニヨン40%マルベック35%ボナルダ15%タナ5%シラー5%
筍の煮物
筍の煮物
ヨシコ作・・・旬の筍と牛肉を煮込んだ一品。甘じょっぱい味わいの田舎料理です。こんなお料理にはほんのりと果実の味わいが残る辛口のロゼワインが良く似合います。と言う事で①のイタリア産のロゼワインで如何でしょう。中々の優れ物です。しっかりと造り込んだロゼワインを食卓で上手に使いこなせる人って素敵だと思いますよ。
鶏胸肉の冷皿
鶏胸肉の冷製オードブル
野菜のだし汁で火を通した鶏胸肉をだし汁に漬けたまま冷蔵庫で冷やしております。しっとりと火が通っているのがポイントですね。付け合わせにはブロッコリーと赤キャベツのスプラウト(新芽)のサラダ。ソースはハニーマスタード。お肉で野菜を挟んで召し上がれ。全体的には淡白な味わいのお料理ですのでワインは辛口の白ワインが無難に合うと思います。今回はちょっとひねって香り豊かでミネラル豊富な②のロワール産の辛口の白ワインをご用意しました。白桃(缶詰)の香りやほんのりと香る樽からのまったり感が美味しゅう御座います。赤ワインでと言う方には③のボージョレは如何でしょう。ガメイらしからぬしっかりとした味わいは感心させられます。
メカジキのトマト煮込み
メカジキの軽いトマト煮込み
メカジキは塩と黒コショーをして一晩マリネして置きます。余分な水分を取り除いたら一人前ずつにカットして小麦粉をまぶしてニンニクと一緒にオリーブオイルで焼きます。そこに白ワインを注ぎ煮詰めた所に自家製トマトソースを入れ黒オリーブ、ケイパー、アボガド、パプリカ等を入れ再度煮込みます。お皿に盛り付けイタリアンパセリとハーブオイルを掛ければ完成です。ワインは通常だと果実が前面に押し出して来るような辛口の白ワインを持ってくる所ですが、今回合せたワインは④の結構重いタイプの白ワイン。樽がシッカリと掛かっていて黄金色、入荷してからセラーにて3年ほど熟成させた物です。さぁ如何でしょう!
ラフテー
ラフテー、筍飯を添えて
以前も作りましたラフテー。今回は仕上げに赤ワインを使用して少し酸味をプラスして御座います。毎回の事ですが煮込み料理は時間が掛かります。二度ほど茹でこぼした皮付豚の三枚肉を和出汁、泡盛、黒糖、醤油で煮込むだけなんですけどね。寝かせる時間が必要なので2日は掛かってしまします。ンン~時間が有る時しかできませんねぇ。ポイントとして煮込むお肉は大きければ大きい程良いですねぇ。家庭では無理かもしれません。今回は5キロほどの肉のブロックを使用しております。ワインはしっかりとした味わいの赤ワインが絶対に合いますね。ご用意したのは⑤のアルゼンチン産の赤ワインです。しっかりとした骨格が有りつつ、酸味もシッカリと入っている為にエレガントさも感じられる。全く持って上手に造られておりますねぇ。ただただ重い一辺倒のワインとは違いバランスも宜しゅう御座いますよ。流石『アルティムス』ラテン語で『最上のもの』を意味する名前だけの事は有りますねぇ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です